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旧MOROCOLO

購入したCDやゲーム等の日記です。 SINCE : 2008.11.24

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徳川 その7

・1564年春
また越前に雪が降り足止めをくらう。
現在の国力 石高262万石 総国7 総兵486 総武将19

冬に攻め込んだ山城と三好家の情報を見てみよう。
tokugawa28.jpgtokugawa29.jpg




 
キャプチャ失敗。黄色いところは三好家の武将が存在する国。讃岐、阿波、土佐、和泉、摂津も三好領です。
山城は完全に三好家に支配されており、先程攻め込んだ伊賀にも兵力を集めているようだ。
国力に関しては武将数以外は全て勝っているので問題ないだろう。今、背後の武田家が攻めてきたら最悪だが。

伊勢長島城(Lv19)で後藤賢豊 戦死。
伊賀の喰代城(Lv5)に再度攻め込む。冬に攻め込んできた部隊は1隊もいなかったが、まぁまぁの兵力だ。
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雨で鉄砲が使えないが三好長慶隊の前に成政隊を配置し撃破する。
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山城の比叡山城(Lv10)に攻め込む。5部隊いたがいずれも主力部隊ではなく篭城するも落城し、2将が降伏する。
山城の伏見城(Lv6)を攻める。三好勢は退却し落城する。

・1564年夏
遠江、尾張、美濃に旱魃の被害が出て石高、町がかなり減少する。本多正信を派遣して開発しなおしだ。内政要員が足りん。
現在の国力 石高255万石 総国7 総兵500 総武将20

伊賀の様子を見てみる。
tokugawa32.jpg





城は2つしかなく石高、町数も少ない。が、他国への道がたくさんあるので敵に取られたくない国だな。

伊賀の柏原城(Lv7)を攻める。6部隊が篭城するが落城。当主 三好長慶を含む6将全員が切腹。これで伊賀の支配率100%。
山城の勝龍寺城(Lv15)を攻めるが6部隊が篭城し、包囲するも落とせず。
山城の槙島城(Lv7)を攻める。野戦になる。三好勢は鉄砲隊の前になにもできず篭城する。逃げ遅れた荒木元清は戦死。4将切腹し、江田行範(軍4、内4)が降伏。
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越前の豊原城(Lv7)を落とし、2将が切腹する。

越前の金ヶ崎城を印牧勢(旧朝倉家)に落とされる。若狭にも部隊がいたみたい。情報収集不足。

・1564年秋
収穫の秋だが、旱魃の影響もあり思いのほか少ない。残高1688
当主を失った三好家は三好義興が継ぐ。
現在の国力 石高269万石 総国8 総兵507 総武将21

六角家が同盟の使者を送ってくるが拒否。

越前の金ヶ崎を取り返し、遂に越前を手中に治める。
大和の秋山城(Lv1)、多聞山城(Lv6)を落とす。
山城の勝龍寺城(Lv12)を攻める。敵は5部隊で総兵106なので主力部隊と思われるが、霧で武将や各隊の兵力はわらない。ちゃんと調べておけばよかった。
tokugawa34.jpg





とりあえず先頭に家康隊を配置した雁行の陣を布陣。敵が進み出てくるまで鉄砲を撃つことにする。これだけでもかなりの被害がでるはず。数ターンで安宅冬康、遠藤直経が討ち死にしたとの報告が。三好勢は総崩れし城に篭もるが包囲で落城する。十河一存と凡将はどこかに落ち延び、猛将 荒木氏綱(軍10、内2)が降伏する。これで山城を完全に制圧した。そして主力が壊滅した三好家は凋落の一途を辿るであろう。

・1564年冬
また越前に雪が降る。
現在の国力 石高285万石 総国9 総兵542 総武将22

ここで大和の状況を調べてみる。
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六角家が支配していたようだが、兵力も低く制圧には時間がかからないだろう。
悪政のためか石高は21万石と低いが50万石近くまで開墾できたはず。
1570年近くになれば名将 島左近も登場するので価値の高い国である。

河内の飯盛山城(Lv6)を攻める。三好勢は退却し落城。
河内の交野城(Lv7)を攻める。飯盛城から退却してきた部隊が合流し、三好勢は総兵力51になっていたので城から出てきて野戦になる。前田利家隊だけで攻めたが問題なく撃破する。
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敵勢は篭城するも落城。当主 三好義興と数人は切腹し、2将が降伏。
大和の東市城(Lv5)を攻める。六角勢の兵力55は城を出てきて野戦となるが霧で様子がわからない。
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今回は味方の鉄砲数が少ないので丹羽長秀隊を先頭にした雁行の陣を敷き、多少の被害を受けるが前進させる。丹羽隊は六角義治(軍9、兵力10)と遭遇するが、一回の突撃でこれを破る。建部某が討ち死にし、敵勢は退却する。城は難なく落城。
大和の郡山城(Lv1)を落とす。
摂津の高槻城(Lv5)を攻める。6部隊 総兵58がいたが退却し、包囲で落城する。
伊勢長島城(Lv19)で江田行範、淡輪徹斎、長尾高勝を戦死させる。忘れてた。

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徳川 その6

1563年春。越前で雪が降り攻め込んだ5部隊の身動きが取れなくなる。雪が降るとマップが白くなる。
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どこかで浅井長政が討ち死にしたようで浅井忠種が家督を継ぐ。
尾張に前田利家(軍10、内7)が登場したので配下にする。
現在の国力 石高196万石 総国5 総兵343 総武将17

北近江の朽木谷城(Lv10)を攻める。いつも逃げてた新庄直頼が篭城する。山城に逃げるかと思ったが。2回の包囲で落城し、新庄直頼(軍6、内4)は降伏する。
南近江の鯰江城(Lv11)を攻める。南近江は六角家が支配しているが城に誰もいなかったので攻めてみた。2回の包囲で落城。
南近江の観音寺城(Lv7)を攻める。作戦フェイズでは六角家の城だったのだが、南近江で一向一揆が起きており城は落とされていた。兵力では一向衆が勝るが軍事1なので野戦をすることにした。前田利家隊に撃退され城に逃げ帰るも耐久Lv4では守りきれるわけもなく落城。一向一揆は鎮まる。
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謀反人剣豪 富田景政を伊勢長島城(Lv19)に向かわせる。強襲しあっけなく討ち死にする。

1563年夏。現在の国力 石高208万石 総国5 総兵379 総武将17

六角家が支配する南近江の様子を見ると耐久度の高い城や兵力が高い部隊は存在しないので苦労せず平定できそうだ。
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伊勢長島城(Lv19)で新庄直頼、武田実房を討ち死にさせる。
南近江の日野城(Lv9)を攻める。1回の包囲で開城する。
南近江の永原城(Lv5)を攻める。野戦になるが1部隊に割り当てられている兵が少なく武将の軍事力も低いので鉄砲を撃ってるだけで戦意喪失させる。
tokugawa25.jpg





敵勢は退却し永原城は包囲で落ちる。
南近江の坂本城(Lv9)を攻める。兵力50の家康で攻めるが六角勢は兵力75と上回り野戦になる。六角家の士気は低く、たった2ターンで終わる。敵勢は退却し、空となった坂本城は1回の包囲で開城する。
tokugawa24.jpg





越前の北ノ庄城(Lv16)を攻める。3回の包囲で落城する。

1563年秋。秋の収穫により残高は1585。
遠江に渡辺金大夫(軍11、内1)が登場したので配下に加える。
三河に大久保忠世(軍9、内4)が登場したので配下に加える。
現在の国力 石高237万石 総国5 総兵393 総武将17

朝倉家がいきなり同盟の使者を送ってくるが拒否する。

越前の本荘城(Lv3)、府中城(Lv14)を落とす。朝倉景健、景鏡は切腹。
南近江の水口城(Lv7)を落とす。

1563年冬。越前に雪が降る。残りの城はあと1つなんだが来年に持ち越しかぁ
朝倉の当主 義景がどこかで討ち死にしたらしく、印牧某が家督を継ぐ。一門衆はみんな討ち死にしたようだ。
越前に印牧能信(軍9、内3)が登場したので配下に加える。
現在の国力 石高251万石 総国6 総兵448 総武将18

南近江の最後の城、勢多城(Lv11)を落とす。4人の武将が篭もるが後藤賢豊(軍6、内6)が降伏してきた。これで南近江の支配率は100%になった。
伊賀の喰代城(Lv5)を落とす。
山城の二条城(Lv8)を攻める。山城は浅井家が支配していると思ったら既に三好勢が制圧しており野戦になる。総兵力はほぼ互角だが、やはり三好勢の士気は低くあっけなく片付き落城。
tokugawa26.jpg






先程、落とした伊賀の喰代城に三好軍が攻めてくる。
tokugawa27.jpg





むむ、これは思ったより強い。武将の質も高いし、士気、兵力もなかなか。恐らく三好の主力部隊だろう。勝てるかもしれないが確実にこちらにも被害が出るだろう。う~む。退却!!
南近江で兵力を増強してから再戦だ!

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徳川 その5

1562年春。三河に本多正信(軍2、内12)が登場する。内政要員が不足していたので非常に助かる。野戦では全く使えないが、攻城戦では包囲に費用を安くできる等、経済面をかなり助けてくれるのだ。

やっと美濃を統一したが、次はどこ攻めるか考えてみる。
隣接する勢力は武田家、朝倉家、浅井家、それから無法地帯の伊勢国だ。
武田家は我々が美濃を攻略している間に駿河を平定し、徳川家と隣接する全ての城に部隊を配置していた。一触即発の状態であるが、駿河はまぁまぁだが飛騨や南信濃は石高が低く戦略的価値が無いのでできるだけ放っておきたい。それに激戦を繰り返して武田家が弱ってくると上杉家や北条家が力をつけてしまうので、それは困る。
【武田家の勢力図】
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朝倉家の越前は石高も高く価値は高いので取っておきたいのだが、雪が降って身動きが取れなくなると困るので武将数や兵力にもう少し余裕が出来てからにしたい。
浅井家の北近江は石高はそれほど高くないが、ここを支配すると鉄砲が多く集まったり、登場する武将の質が高い等かなり価値は高い。
【浅井家の勢力図】
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勢力が混在する伊勢は石高が高く、長島城(Lv19)さえ落とせば攻略は容易だ。
【伊勢の状態】
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暫く迷ったが、武田家を警戒しつつ主力部隊を北近江に攻め込ませることにした。可能であれば武田家と同盟を組んでしまうか。このゲームでは同盟を組んでしまうと破棄するときのリスクが高いが上杉家に押され気味なので破棄するまでもなく滅ぶだろう。同盟の交渉を行うのはもう少し石高に差が出てからにするか。

遠江の二俣城(Lv12)を攻める。鵜殿勢は退却し、1回の包囲で開城する。
北近江の横山城(Lv8)を攻める。2回の包囲で落城。
伊勢長島城(Lv19)で谷衛好を討ち死にさせる。

1562年夏。現在の国力 石高148万石 総国4 総兵290 総武将14

北近江の小谷城(Lv20)を攻める。敵勢はいないものの落とせるかわからなかったので総兵力164を動員。が、1回包囲したら開城した。
遠江の犬居城(Lv6)を攻める。鵜殿家最後の城だ。総兵力27とそこそこの兵力が残っていたが、徳川勢65と野戦することなく篭城する。1回の包囲で落城し、当主の鵜殿某は切腹。飯尾連龍(軍6、内1)は降伏。マロ大名今川家滅ぶ。

1562年秋。領内全てで豊作のイベントが起き、残高1508と経済的に余裕ができた。
現在の国力 石高171万石 総国4 総兵309 総武将15

北近江の佐和山城(Lv16)を攻める。敵軍勢、新庄直頼(兵力6)は長浜城に退却し、1回の包囲で開城。
北近江の長浜城(Lv11)を攻める。新庄直頼(兵力6)はまた退却。3回の包囲で落城。
越前の大野城(Lv13)を攻める。越前に攻める予定は無かったが浅井勢があまり脆いので数部隊をこちらに向けた。朝倉勢(総兵20)は篭城したが3回の包囲で落城。富田景政(軍7、内5)、前波吉継(軍6、内5)の2将が降伏。
伊勢長島城(Lv19)で飯尾連龍を討ち死にさせる。

1562年冬。先程降伏した富田景政がいきなり謀反を起こし、尾張の犬山城を取られる。長島城で討ち死にさせられることに気づいたのか?
現在の国力 石高175万石 総国4 総兵330 総武将15

尾張の犬山城(Lv5)を攻める。富田景政は篭城するが落城。また降伏する。
越前の一乗谷城(Lv2)を攻める。敵勢は退却し落城。
越前の金ヶ崎城(Lv8)を攻める。敵勢を調べずに攻め込んだら兵力がほぼ互角で野戦になるが、霧で相手の様子がわからない。兵力が拮抗した野戦なので苦戦する恐れもあったが、朝倉の兵は予想以上に弱い。撃退後、篭城するが3回の包囲で落城。朝倉一門の景健、景鏡は落ち延び、朝倉家範は切腹。武田実房(軍5、内4)は降伏。
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北近江の新庄城(Lv11)を攻める。新庄直頼(兵力6)はまたも退却。1回の包囲で落城。
伊勢長島城(Lv19)で前波吉継を討ち死にさせる。

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徳川 その4

1560年春。尾張に丹羽長秀(軍7、内8)が登場したので配下に加える。
尾張で楽市楽座を実行。町が15上がり最大に達する。

越前の朝倉家も美濃に侵出しており既に稲葉山城に迫っている。
さっさと稲葉山を落としたいが開発で金が無くなってしまったので合戦はお休み。

1560年夏。尾張に佐々成政(軍13、内5)が登場!!もちろん配下に加える。
尾張で治水開墾を実行。石高が3.6万石上がる。大金を使った割りに効果小。

鵜殿家(旧今川家)に飯尾連龍なる武将が兵力10で加わっていたので、それに備え丹羽長秀を遠江の曳馬城に移動する。

毎回、曳馬城に攻め込んでくる鵜殿軍に対して篭城していたが、今回は野戦で撃退することにした。
兵力はこちらが10少ないが問題なく撃退。
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1560年秋。収穫による収入は500程。まぁまぁかな。
三河でまだ落としていない田峯城を落とす為、石川重治、織田信清を長篠城に移す。
ここを落とすと武田家と隣接することになるが大丈夫だろう。
武田家の武将は優秀だが、甲斐、信濃の石高が低いため兵を集めるのは難しいはず。

金が入ったので総力を上げて稲葉山城を攻める。
墨俣城の3隊、犬山城の3隊、総兵力138を稲葉山城に進撃させる。
斎藤勢は退却し、一度の包囲で落ちる。さすがにこの兵力なら問題ないか。

1560年冬。三河で楽市楽座を実行。町が最大になる。
美濃の北方城を落とす。

1561年春。ゲーム開始から10年経ったのでここで他大名の様子を見てみる。
総石高の上位10で見ると以下のような感じ。
 1位 三好家  140万石 総兵349
 2位 龍造寺家  136万石  総兵323
 3位 上杉家    113万石  総兵196
 4位 武田家    110万石  総兵204
 5位 浅井家    109万石  総兵158
 6位 島津家    105万石  総兵213
 7位 徳川家     78万石  総兵193
 8位 三村家     74万石  総兵151
 9位 北条家     70万石  総兵136
 10位 朝倉家     51万石  総兵119
武田家の兵は集まらないと思っていたが徳川家より多いとは誤算。浅井家が大きくなるのは珍しいなぁ
で、以下が現在の徳川家の状況。
【全体図】ほとんど尾張の石高。織田が滅ぼされたおかげで助かった。
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【美濃図】稲葉山を落としたし、斎藤家の兵力はたいしたことない。が、朝倉家の兵力が思ったより多い。
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【遠江図】高天神城が邪魔だ。少しずつ耐久度を下げるとしよう。
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【武将図】軍事面は良いのだが、内政力が高い武将が少ない。今は国が少ないから足りているが増えてくると困るなぁ。内政を得意とする武将が登場することを祈る。
tokugawa16.jpg







三河で治水開墾を実行。8.4万石上がる。

美濃の大垣城を攻める。野戦で撃退すると敵勢は篭城する。包囲するも三回で落ちそうも無いので兵が勿体無いが三回目で強襲し落とす。敵武将は全員、曾根城に落ち延びる。
その曾根城には家康隊が進撃しており、これを落とす。当主の斎藤義龍、他4人は切腹し、氏家卜全(軍8、内3)が降伏する。
三河の田峯城を落とし、菅沼定直(軍4、内4)が降伏する。

1561年夏。三河に大久保忠佐(軍11、内3)が登場したので配下に加える。なかなか強い。
当主を失った斎藤家は長井道利が継ぐ。
武田軍が進攻してくる可能性があるので田峯城の耐久度を3上げる。Lv7では不安なので毎回少しずつ上げていくことにする。

斎藤家の兼山城(Lv14)を攻める。斎藤勢は総兵力29で城に篭もる。落城せず。Lv9まで落とし退却。
朝倉家の鷺山城(Lv8)を攻める。朝倉勢は総兵力53。野戦は霧で相手の様子がわからなかったが佐々成政が鉄砲を数ターン撃ったら敵が敗走した。
遠江の高天神城(Lv20)を攻める。総兵力45で攻め、鵜殿軍はおらずLv18まで落として退却。
菅沼定直、氏家卜全は遠江の掛川城に散る。

1561年秋。全ての徳川領で豊作のイベントが起き、収穫による収入は約850。
徳川領は100万石を超え114万石に。遂に大名レベルが「戦国大名」になる。
美濃に登場した斎藤利三(軍8、内4)を配下に加え、兵を集めるため尾張に移動させる。

斎藤家の兼山城(Lv10)を攻める。斎藤勢はまた篭城するが2回の包囲で落城。長井道利の他数名は苗木城に落ち延び、谷衛好(軍6、内4)が降伏する。
朝倉家の大桑城(Lv7)を攻める。朝倉勢は越前に退却し、2回の包囲で落城する。
遠江の高天神城(Lv18)を攻める。総兵力95で包囲したら一回で開城する。

戦国大名になったら行軍費がかなり上がったなぁ。大名のレベルが上がると費用も上がるシステムなのだ。

1561年冬。尾張で兵を募ったところ24集まったので斎藤利三に全て補充する。

遠江の掛川城(Lv13)を攻める。篭城する部隊はおらず1回の包囲で落城。
美濃の苗木城(Lv5)を攻める。長井勢は退却し落城。
美濃の岩村城(Lv3)を攻める。前野長康の1部隊(兵力20)で攻めたが、敵の総兵力はたったの4。もはや野戦できる訳も無く最後の城に篭もる。1回の包囲で落城し、長井道利と他2将は切腹して果てた。梟雄 斎藤道三が興した斎藤家はここに滅亡する。

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徳川 その3

1557年秋。武田軍が駿河に侵攻しており飯尾乗連が討ち死にしたようだ。曳馬城から逃げた鵜殿長持が家督を継いだ。もはや今川家は終わりだな。このゲームの恐ろしさは一度敗戦すると立て直しが難しいことだ。
家康に兵力を集めつつ、今回から鉄砲も装備させることにした。現在の領内で集めたところで1(100丁)だけなのだが少しずつ集めることにする。家康の軍事力なら3装備できれば威力を発揮できるだろう。
家康で楽市楽座を行う。町が大きくなり収入が若干上がった。
再度、曳馬城を攻める。今度は2回の包囲で落ちる。

1557年冬。曳馬城には松平斯忠、酒井忠次を置き鵜殿勢に備える。城Lvも1上げる。財政難に陥りLv1ずつしか上げられない。家康隊は三河に戻す。
岡部元信の兵力7で尾張の鳴海城(Lv2)に攻め込みこれを落とす。

1558年春。突然、尾張の独立勢力、織田信清(軍6、内3)兵力9が臣従するイベントが起きる。
ここで敵武将が味方になるイベントが起きたのは嬉しい。
それと三河で石川数正(軍8、内5)が登場したので配下にする。
家康、酒井正親を尾張の鳴海城に移す。
岡部元信の兵力7で沓掛城を落とす。

1558年夏。石川広成が病死する。後を継いだのは「重治」なる武将。重治といえば竹中半兵衛!!
やはりこの「重治」は半兵衛であり、軍5、内15とかなり優秀。
言い忘れていたが、高齢で病死してあとを継ぐ武将は全登場武将の中からランダムで選ばれるのである。
尾張の独立勢力の攻撃に備える為、沓掛城、鳴海城に兵力を分散する。
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敵の士気はそれほど高くないだろうからこれで撃退できるだろう。
こちらから攻め込む金がない。行軍には金がかかるが相変わらず財政難。
独立勢力は沓掛城に総兵力46で攻め込んでくる。が、お決まりの雁行の陣で打ち破ぶり、敵将坂井大膳を討ち取る。敗走したのは織田信安なんだが。討ち死にする条件はよくわからない。
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1558年秋。収穫の秋だが、思いのほか金が入らない。石高の割に兵力が多かったり、城Lvが高かったりするので管理費で持ってかれたみたい。
独立勢力は先程の敗戦でかなり兵力が減ったので、沓掛城に誘い込み閉じ込める作戦をとる。
家康と他2隊を守山城(Lv8)に向かわせる。
思惑通り、Lv2の沓掛城に独立勢力全軍で攻め寄せたので、がら空きの守山城を落とす。
これで沓掛城に閉じ込め完了。次の合戦で殲滅させるぞ。
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1558年冬。家康、岡部元信隊で沓掛城に向かう。
そしたら兵力は36対37と互角なのに何故か篭城。Lv2の城にてこずる訳も無く落城。3人の武将が降伏してくる。これで敵勢力は殲滅したので空っぽの城を攻めるだけである。
放って置いた鵜殿軍が兵力26で曳馬城に攻めてくる。落城することは無いがこのまま兵が増え続けると危険なので次あたりで叩いておく必要がある。

1559年春。尾張に前野長康(軍7、内8)が登場したので家臣にくわえる。
家康と降将3名を遠江の曳馬城に移動。
家康隊で鵜殿隊を蹴散らしたいが金が足りないので進軍できず。降将3名は名高い高天神城で散り、尾張の城を3つ(岩倉、清洲、那古野)落とす。

1559年夏。尾張を54%支配し、徳川家の石高は43万石となった。兵の集まりもだいぶ良くなる。
尾張の残り2つの城を落とし完全に支配した。と思ったら今度はがら空きになった清洲城を斎藤軍が強襲する。今度は斎藤か。ホントに気が抜けない、このゲーム。
tokugawa11.jpg







1559年秋。尾張を8割支配したおかげで秋の収入がかなり増えた。去年は100ちょっとだったのに今年は400もの金が入るとは。
金100を使い、石川重治(内15)で治水開墾を実行する。尾張の石高が8.4万石も上がる。
清洲の斎藤軍が守山城に攻め込んでくるが撃退し、斎藤龍興と愚将1人を討ち取る。
そしてその清洲へは家康が攻め込み奪還する。これで今度こそ尾張を制覇した。

1559年冬。尾張で石川重治(内15)が楽市楽座を実行。町が22上がる。
美濃の稲葉山城(Lv20)を攻める。
家康隊を含む総兵力69に対して当主の斎藤義龍と他5隊は篭城する。さすがは名城、三度包囲しても耐久度はLv2しか落ちない。
岡部元信、前野長康も美濃に進撃し、墨俣城を落とす。

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