Joe Lynn Turner と Jim Peterik のコラボレーションアルバム。
まさかこの2人のコラボが実現するとは!
当然のように極上の産業ロックだ!!
Joe Lynn Turner には、数年前に車とかビールのCMで歌っていたような曲を毎回期待してしまうのだが、ソロアルバムは「RAINBOW」ちっくなのとか、ドライな感じのが多いなぁ。と思っている方にはおすすめです。
また、ハードロック聴かない人にも是非聴いてもらいたい。
今後もこのプロジェクトは続けてほしい。
あ、Jim Peterik で思い出したが今日は jimi jamison のソロアルバム(邦盤)の発売日だ。
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ジャケ買いして「遅い」と言う理由で10年間聴かなかったアルバム。
CANDLEMASSについて調べてみると、ドゥームメタルでは教科書的な存在であり、かなり有名なバンドだった。1994年のベストアルバムを最後に解散したようだ。で、2005年に再結成。
解説によるとこのアルバムは、創始者 Leif Edling のソロプロジェクト「ABSTRAKT ALGEBRA」の2ndアルバム用に作られたものらしい。
なので、バンド復活作品ではあるが、オリジナルメンバーは Leif Edling のみで、音楽性についても90年代のスタイルに変わっているとのこと。以前の作品を聴いた事がないのでどう変わっているかはよくわからん。
Michael Amott が全曲弾いてたことも今日まで知らなかった。
10年ぶりに聴いてみると遅さは全然気にすることなくすんなり聴けた。
このアルバムは酷評が多いが、十分暗黒世界(?)だと思った。他の作品はもっと暗黒なんだろうか。
毎回悩むのだが、この手の音楽はどういうときに聴けばいいのだろうか。
とりあえず、今日のおやすみの曲にしてみる。
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「ジェネシス」を作るために鉄鉱石を集めだしたのだが、「火竜の靭尾」も1個足りなかった。
なので、G級「噴煙まとう王者」でレウスの尻尾を切って剥ぐことにした。
やってみたらこれが結構面倒くさい。
閃光で目を眩まして尻尾に近づくと知らぬ間に体力削られるし、サイズが大きいと大剣届かんときあるし。イノシシ走り回ってる。
その上、5回やったのに「火竜の靭尾」が出ない。。。(3回目に天鱗が出た!!)
尻尾から尻尾が取れないのはおかしい!
ここで心が折れる。

当初の予定どおり「古龍銃槍エンブレム」を作った。
しかし先日kaiで一緒に狩った皆さん上手いですね。
「ミラボレアス亜種(紅)」練習しときます。
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8thアルバム。
7thアルバム「Diabolus In Musica」を聴いたら他のも聴きたくなって実家から持ってきた。
前作より速い曲が増えて音質がソリッドになった感じ。
これもカッコイイけど、「Diabolus In Musica」の方が好きかな。
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